会社方針

 

企業理念

「お客さまとともに」

快適な家に住みたい、家族といつまでも一緒に暮らしたい、安全で安心できる家に住みたい。
このお客さまの願いを、お客さまとともに育み、優れた品質と価値の創造を通じて、優れた住まい造りにしていきます。

「取引先とともに」

同じ価値観と目的意識を共有する取引先を尊重し、共存することを目指します。

「社員とともに」

スタッフ全員が生きいきと働き、尊敬し、楽しく、フェイスToフェイスのコミュニケーションが行える環境を築き、お互いに成長し「夢と希望が持てる企業」になることを目指します。

「社会とともに」

すべての法律を遵守するとともに、地球環境に配慮し、安全で安心な街づくりを志し、社会貢献を目指します。


代表挨拶

 当社は大正12年、個人創業に始まり、その後昭和32年10月に法人組織による株式会社増島組として、本社を現在地に設置し、以来、関係者各位のお引き立てにより、建設業に従事今日に至っております。
 そしてこの間昭和46年に、増島忠之助(二代目)、昭和57年には増島隆行(三代目)、平成22年には尾島昇(四代目)が代表取締役に就任し、経営の合理化と技術陣の充実に力を注ぎ、マンション、店舗、住宅、官公庁工事を始め、一般土木宅地造成工事等幅広くご用命頂き、成長と発展を遂げて参りました。
 常に、住まいにとっての安全は何か?を念頭に、創業以来築き上げてきたRC造(鉄筋コンクリート)の技術を家造りに注いで行きたいと考えております。
そして、住まいにとっての安全は普段、目に見えない部分にあります。この部分へのこだわりこそがRC住宅の基本であると思います。
弊社では、地震や台風を始めとする自然災害や火災から暮らしと財産を守る為の安全設計、頑強な基本構造や内装へのこだわり、高齢化社会を見据えたバリアフリーなど、「安全」「安心」「強さ」「優しさ」を兼ね備えたRC住宅を供給して参ります。
 何卒、弊社にご相談ご用命、ご用立て賜りますことを心からお願い申し上げます。

株式会社 増 島 組
代表取締役 尾 島 昇


会社沿革

大正12年4月(1923年)
増島考助個人自営による土木建築業を設立
昭和32年10月(1957年)
株式会社増島組に改組 資本金100萬円とする
昭和34年4月(1959年)
資本金300萬円に増資する
昭和38年12月(1963年)
資本金500萬円に増資する
昭和43年6月(1968年)
資本金1,020萬円に増資する
昭和50年2月(1975年)
資本金1,200萬円に増資する
昭和52年12月(1977年)
資本金1,800萬円に増資する
昭和54年12月(1979年)
資本金2,000萬円に増資する
平成13年5月(2001年)
資本金2,650萬円に増資する